吉田美和
2003年3月3日レズである事は、カミングアウトしたのかな?
元メンバーとの仮面夫婦は、ゲイだとバレバレの旦那がクスリをやって自滅。
捕まる前に離婚したのは、機を見るに敏と言った所か。
レズの噂が高まった頃に、ヤラセの不倫交際相手の発覚。
よくやるなぁ。
どっちでも構わないけど、良い曲を作って貰いたいものだ。
元メンバーとの仮面夫婦は、ゲイだとバレバレの旦那がクスリをやって自滅。
捕まる前に離婚したのは、機を見るに敏と言った所か。
レズの噂が高まった頃に、ヤラセの不倫交際相手の発覚。
よくやるなぁ。
どっちでも構わないけど、良い曲を作って貰いたいものだ。
カツラのテレビキャスター
2003年2月28日フジテレビのワイドショー「とくダネ!」
メインキャスターの小倉智昭はカツラだ。
自分で言っていたらしいから、間違いないだろう。
確かに前髪の生え際が不自然。
テレビに映る人は大変だ。
メインキャスターの小倉智昭はカツラだ。
自分で言っていたらしいから、間違いないだろう。
確かに前髪の生え際が不自然。
テレビに映る人は大変だ。
ロンドンブーツ
2003年2月23日温泉でお互いに言えない事を言い合う企画。
小学生の男と女が登場。
ほぼ台本通りであるのが明白。
これを見た何人の人が、本当の内容だと信じているのだろう。
バラエティだから、ヤラセはOKなのかもしれないが、
もっと上手くやれよ。
小学生の男と女が登場。
ほぼ台本通りであるのが明白。
これを見た何人の人が、本当の内容だと信じているのだろう。
バラエティだから、ヤラセはOKなのかもしれないが、
もっと上手くやれよ。
口裂け女と念仏男
2003年2月21日家を出て自転車をこぎながら、室長に指摘された『ら行』の練習。
「られりるれろらろ」
口の開きが少ないと思い、口を大きく開けたら、くちびるを切った。
空気が乾燥した季節になると切れるなぁ。
そんな事を思いながら稽古場に到着。
程なくみんなが揃い、着替えと部屋の準備が済んで、ストレッチで体をほぐす。
足の裏、ヒザ、腰、胸の各関節を、円をイメージして動かしている時に気がついた!
「ギュギュギュ〜!」
二条城の、ウグイス張りもビックリの音が、室長だけから聞こえる!
「さすが室長は違うなぁ」と思いきや、
靴のエアークッションが鳴っているだけだった。
室長が忍者だったら、まさに致命傷である。
その日一番大きい声を出してみる事になり、
第2回公演『桃太郎』で主役だったおじょうの声は良く通ってた。
自分がやったらノドから声を出している。
腹に力を入れて、ノドで声を出す。
腹式が出来る人から見れば、逆に凄い事をやっているのかもしれない。
腹式は難しいけど、自転車に乗るのと同じような物なのだろう。
一度出来れば、今度は出来なくなるのが難しくなるような物だと思いながら、
床に寝て腹式の発声感覚を掴む練習。
試演会の班に分かれての練習は、室長が別の班に行っている間にセリフ覚え。
腹式の発声の練習になるかと思い、寝転んで読んでみるがいただけない。
ノドで声を出しているのが、自分で分かるのですぐ止める。
そんな中、店長とノリちゃんが揃って登場。
店長がロミロ役に『自発的』かつ『強い意欲』で出演をさせろ!
・・・と言ったかどうかは知らないが、室長が戻ってきたのでセリフ合わせ。
覚える前は、言葉使いが自分とはまったく違うので、
覚えられないと思っていた内容も、何度も読んでいる内に、
何となくそういう物かと思えるから不思議だ。
しかし、話しの展開は覚えているけれど、セリフが頭に入ってない。
『ら行』とセリフ覚えが課題だ。
ノリちゃんを交え、音響の打ち合わせをして終了。
練習成果の発表だったのだが、試演会発表近くまで、
内緒にしておいた方が楽しめるという事になり、
ノリちゃんが音頭を取り、空いた時間で2班に分かれて、
演技の瞬発力と表現力の柔軟性を養う練習。
お題を出して手を叩く間に、出された題目を体と表情で、
動かないで表現するという内容だ。
最初にやった班の大見さんの『ペットボトル』にウケて、大見さんポイント獲得!
それを受けて、同じ班である室長の演技魂に火が点いた!
見事『バレーボール』でポイント獲得!
室長の面目を保つ。
『演技魂』は『負けず嫌い』と訳すのは室長には内緒の方向で。
自分達の番になり、実際にやってみると意外と難しい。
発想が硬いから、なにも出来ないまま止まってしまう。
それでも楽しんで終了。
自転車をこぎながらの帰り道『ら行』を寒い風を浴び、
眉間に眉を寄せながら口ずさむ。
大きく口を開いたら、また、くちびるを切って血が出てしまった。
自宅近くの寂しい道で、前を歩いている女性が街灯の下で急に振り返った。
恐ろしい形相に、一瞬口裂け女かと思ったが良く考えたらそうじゃない。
暗い夜道に背後から「られりるれろらろ」と聞こえて振り返ったら、
目の前に、口から血を流しながら眉間に眉を寄せた黒いダウンを着た男が、
自転車をこぎながら「られりるれろらろ」と言って自分に迫ってきたら、
誰でもビックリするわな。
この日記を読んでいたとしたら、おどかしてゴメンナサイ。
「られりるれろらろ」
口の開きが少ないと思い、口を大きく開けたら、くちびるを切った。
空気が乾燥した季節になると切れるなぁ。
そんな事を思いながら稽古場に到着。
程なくみんなが揃い、着替えと部屋の準備が済んで、ストレッチで体をほぐす。
足の裏、ヒザ、腰、胸の各関節を、円をイメージして動かしている時に気がついた!
「ギュギュギュ〜!」
二条城の、ウグイス張りもビックリの音が、室長だけから聞こえる!
「さすが室長は違うなぁ」と思いきや、
靴のエアークッションが鳴っているだけだった。
室長が忍者だったら、まさに致命傷である。
その日一番大きい声を出してみる事になり、
第2回公演『桃太郎』で主役だったおじょうの声は良く通ってた。
自分がやったらノドから声を出している。
腹に力を入れて、ノドで声を出す。
腹式が出来る人から見れば、逆に凄い事をやっているのかもしれない。
腹式は難しいけど、自転車に乗るのと同じような物なのだろう。
一度出来れば、今度は出来なくなるのが難しくなるような物だと思いながら、
床に寝て腹式の発声感覚を掴む練習。
試演会の班に分かれての練習は、室長が別の班に行っている間にセリフ覚え。
腹式の発声の練習になるかと思い、寝転んで読んでみるがいただけない。
ノドで声を出しているのが、自分で分かるのですぐ止める。
そんな中、店長とノリちゃんが揃って登場。
店長がロミロ役に『自発的』かつ『強い意欲』で出演をさせろ!
・・・と言ったかどうかは知らないが、室長が戻ってきたのでセリフ合わせ。
覚える前は、言葉使いが自分とはまったく違うので、
覚えられないと思っていた内容も、何度も読んでいる内に、
何となくそういう物かと思えるから不思議だ。
しかし、話しの展開は覚えているけれど、セリフが頭に入ってない。
『ら行』とセリフ覚えが課題だ。
ノリちゃんを交え、音響の打ち合わせをして終了。
練習成果の発表だったのだが、試演会発表近くまで、
内緒にしておいた方が楽しめるという事になり、
ノリちゃんが音頭を取り、空いた時間で2班に分かれて、
演技の瞬発力と表現力の柔軟性を養う練習。
お題を出して手を叩く間に、出された題目を体と表情で、
動かないで表現するという内容だ。
最初にやった班の大見さんの『ペットボトル』にウケて、大見さんポイント獲得!
それを受けて、同じ班である室長の演技魂に火が点いた!
見事『バレーボール』でポイント獲得!
室長の面目を保つ。
『演技魂』は『負けず嫌い』と訳すのは室長には内緒の方向で。
自分達の番になり、実際にやってみると意外と難しい。
発想が硬いから、なにも出来ないまま止まってしまう。
それでも楽しんで終了。
自転車をこぎながらの帰り道『ら行』を寒い風を浴び、
眉間に眉を寄せながら口ずさむ。
大きく口を開いたら、また、くちびるを切って血が出てしまった。
自宅近くの寂しい道で、前を歩いている女性が街灯の下で急に振り返った。
恐ろしい形相に、一瞬口裂け女かと思ったが良く考えたらそうじゃない。
暗い夜道に背後から「られりるれろらろ」と聞こえて振り返ったら、
目の前に、口から血を流しながら眉間に眉を寄せた黒いダウンを着た男が、
自転車をこぎながら「られりるれろらろ」と言って自分に迫ってきたら、
誰でもビックリするわな。
この日記を読んでいたとしたら、おどかしてゴメンナサイ。
真珠夫人離婚
2003年2月20日ブレークして嫌な女になった典型。
性格の良いデブが、ダイエットして性格が変わるのに似ている。
一見、チヤホヤされたから性格が変わった様に見えるが、実はそうではない。
元々、嫌な女がチヤホヤされたい為に、なりをひそめていただけ。
性格の良いデブが、ダイエットして性格が変わるのに似ている。
一見、チヤホヤされたから性格が変わった様に見えるが、実はそうではない。
元々、嫌な女がチヤホヤされたい為に、なりをひそめていただけ。
スマップ『世界に一つだけの花』槇原敬之
2003年2月19日街中で聞いたスマップの新曲『世界に一つだけの花』は、槇原敬之が作ったと知った。
今日も、街を歩いている時に流れてきて、耳を傾けていると近くの女子高生の会話が耳に入った。
「スマップの新曲イイよねぇ〜♪」
「これって、覚せい剤の人が作った歌でしょ?」
「そうなの!?」
「やだー」
「なんか幻滅」
その後、笑いながら去って行ったのだが、これを聞いた私は腹が立った・・・訳ではない。
なぜなら作品の良し悪しと、覚せい剤は別物だから。
大事なことは、他人の意見に耳を傾けつつ、揺るがない自分だけの価値観を持つことだ。
だから「覚せい剤を使った人が作った歌だから幻滅する」という意見がある事は認めるが、それによって自分が良いと思う事が揺らぐ事はない。
かと言って、自分が良いと思う事を他人に薦めてみて、受け入られなかったとしても、気分を害する事はない。
それは、逆の立場になれば、他人には他人の価値観があるからだ。
この話しの場合は「覚せい剤を使った人の歌はダメ」という価値観を持った人という事になる。
人と対話する時に、相手の話しのマイナス点を先に探す人は結構多い。
それによって、会話の中で相手よりも優位な立場に立って、物事を自分の思う方向へ運ぼうとする訳だ。
家族の中で、この傾向が強くなるのは仕方の無い事だと思う。
親は子供が心配なのだ。
例え、子供が何歳であっても。
恋人がこのタイプだと疲れてしまう。
社会で疲れているのに、一緒にいる楽しい時間までも疲れる事になるからだ。
「でも・・・」
「だって・・・」
「そんなこと言うけどさ・・・」
・・・自分も気を付けないと(汗)
社会では、この傾向はかなり強い。
競争社会。
他人より、優位に立つ事を至上とする世の中では、相手のマイナス点を探さないと生きて行けないからだ。
♪小さい花や大きな花。
一つとして同じ物はないから、
No.1にならなくてもいい。
元々、特別なOnly One♪
色々な価値観がある。
その全てを認めてみよう。
そこから新しい何かが生まれる筈だ。
左手には「他人の意見に耳を傾ける」という盾。
右手には「揺るがない自分の価値観を持ち続ける」という矛。
矛盾という名の2つの武器を手に、この世の中を生き抜いて行かなければならないのだ。
今日も、街を歩いている時に流れてきて、耳を傾けていると近くの女子高生の会話が耳に入った。
「スマップの新曲イイよねぇ〜♪」
「これって、覚せい剤の人が作った歌でしょ?」
「そうなの!?」
「やだー」
「なんか幻滅」
その後、笑いながら去って行ったのだが、これを聞いた私は腹が立った・・・訳ではない。
なぜなら作品の良し悪しと、覚せい剤は別物だから。
大事なことは、他人の意見に耳を傾けつつ、揺るがない自分だけの価値観を持つことだ。
だから「覚せい剤を使った人が作った歌だから幻滅する」という意見がある事は認めるが、それによって自分が良いと思う事が揺らぐ事はない。
かと言って、自分が良いと思う事を他人に薦めてみて、受け入られなかったとしても、気分を害する事はない。
それは、逆の立場になれば、他人には他人の価値観があるからだ。
この話しの場合は「覚せい剤を使った人の歌はダメ」という価値観を持った人という事になる。
人と対話する時に、相手の話しのマイナス点を先に探す人は結構多い。
それによって、会話の中で相手よりも優位な立場に立って、物事を自分の思う方向へ運ぼうとする訳だ。
家族の中で、この傾向が強くなるのは仕方の無い事だと思う。
親は子供が心配なのだ。
例え、子供が何歳であっても。
恋人がこのタイプだと疲れてしまう。
社会で疲れているのに、一緒にいる楽しい時間までも疲れる事になるからだ。
「でも・・・」
「だって・・・」
「そんなこと言うけどさ・・・」
・・・自分も気を付けないと(汗)
社会では、この傾向はかなり強い。
競争社会。
他人より、優位に立つ事を至上とする世の中では、相手のマイナス点を探さないと生きて行けないからだ。
♪小さい花や大きな花。
一つとして同じ物はないから、
No.1にならなくてもいい。
元々、特別なOnly One♪
色々な価値観がある。
その全てを認めてみよう。
そこから新しい何かが生まれる筈だ。
左手には「他人の意見に耳を傾ける」という盾。
右手には「揺るがない自分の価値観を持ち続ける」という矛。
矛盾という名の2つの武器を手に、この世の中を生き抜いて行かなければならないのだ。
辞めるのかよ!(さまぁ〜ず三村風)
2003年2月17日結局、振り付け担当が退団。
座長とは、劇団旗揚げ時からの繋がりだったらしい。
色々あるだろうから、かける言葉が見つからない。
彼とは同い年なので、無理は承知で戻って来易いように声を掛けておいたが、
新人劇団員の言葉が届くかどうか。
辞めると決めた彼が去り、やると決めた俺が残る。
当たり前の事だが、目の当たりにするとドラマだ。
映画や小説の話しだったら、逆の方が面白い。
というより、俺の誕生日に辞めるなんて決めるなよ(爆)
座長とは、劇団旗揚げ時からの繋がりだったらしい。
色々あるだろうから、かける言葉が見つからない。
彼とは同い年なので、無理は承知で戻って来易いように声を掛けておいたが、
新人劇団員の言葉が届くかどうか。
辞めると決めた彼が去り、やると決めた俺が残る。
当たり前の事だが、目の当たりにするとドラマだ。
映画や小説の話しだったら、逆の方が面白い。
というより、俺の誕生日に辞めるなんて決めるなよ(爆)
ミスチルの質が低下
2003年2月16日ミスターチルドレン、シングルの歌詞の内容が良くない。
アルバムに収録されている曲の方が良い。
前までは、もう一捻り加えた良い詩が多かったのに残念。
シングルは売れなければいけないプレッシャーから、無難にまとめようとしているのか。
自分達の良さを、自分の手で潰しているのが分からないのだろうか。
当たり障りの無い歌は、当たり障りの無い歌を作っている売れないバンドと同じ。
妄信的に聞いてくれるファンの人数が違うだけ。
アルバムに収録されている曲の方が良い。
前までは、もう一捻り加えた良い詩が多かったのに残念。
シングルは売れなければいけないプレッシャーから、無難にまとめようとしているのか。
自分達の良さを、自分の手で潰しているのが分からないのだろうか。
当たり障りの無い歌は、当たり障りの無い歌を作っている売れないバンドと同じ。
妄信的に聞いてくれるファンの人数が違うだけ。
いきなりかよ!(さまぁ〜ず三村風)
2003年2月15日昨日書いたばかりなのに、劇団の振り付け担当が劇団の座長と揉めてゴタゴタ。
何か起きるかもしれないと思っていたけど、いきなり過ぎ(笑)
何か起きるかもしれないと思っていたけど、いきなり過ぎ(笑)
裁判
2003年2月13日キャストが足りない可能性がある。
ダンスの練習にも時間が割けそうにもない。
裁判物なら、比較的まだ練習に掛かる時間が少なくてすむかも。
でも、タダの裁判じゃ面白くない。
何が良いかな。
ダンスの練習にも時間が割けそうにもない。
裁判物なら、比較的まだ練習に掛かる時間が少なくてすむかも。
でも、タダの裁判じゃ面白くない。
何が良いかな。